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zoom RSS ミシュラン・アナキーで11,000km走ってみて

<<   作成日時 : 2006/07/05 00:10   >>

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先日、ファンデューロのタイヤを前後とも交換した。(2006-07-02 85500km)
今まで履いていたミシュラン・アナキーは約1年1ヶ月、11,000kmほど使ったことになる。感想などを以下にまとめます。

【磨耗状況】
交換の時点でもスリップサインまでは余裕があった(3分山ぐらい?)ので、あと2000kmくらいは走れたかもしれない。
しかし最近、コーナーでの曲がりにくさと轍にタイヤを取られる傾向が目立ってきた(後述)。また、夏休みに長距離を走る可能性もあるので、思い切って交換することにした。
磨耗の傾向だが、(私が直線ばかり走るせいで)センターが多く減ったが、偏磨耗は無く、ブロックの角が減る傾向も無かった。

画像

(画像左がフロント、右がリヤ)

なお、空気圧はほぼ1〜2週間ごとにチェックしたが、秋頃にエアゲージが狂って1ヶ月くらい0.1〜0.2kgほど空気圧が過大になっていたことがある。

【グリップについて】
新品の頃にドライ路面を走ると「トレッド面に接着剤でも着いてるのか?」と思うほどのグリップ感があったが、5〜6000kmほど走ると取り立てて感じなくなった(身体が慣れたせいか?)。とはいえ、それでも「グリップが悪い」とは思わなかったが・・・・
レイン路面でのグリップは、新品時も交換直前でも特に不満(不安)を感じなかった。
ダートを走ったのは新品時〜5000kmの頃だけだが、この種のタイヤとしてはグリップが良いかと思った。

【コーナーリングやレーンチェンジ】
サイドのヒゲが取れなかった私が大きなことは言えないのだが・・・・・・・

アナキーはどちらかといえば安定志向のタイヤだと思う。
以前履いていたメッツラー・ツアランスは僅かな入力でヒラヒラとバンクし始めるのに対し、アナキーだと膝でタンクを押してやる等のきっかけを与えてやる等の入力を要したように思う。
*「アナキーが鈍い」と言うより、「ツアランスが敏感」という方が適切かもしれない。

気になったのは、ここしばらく(10,000km以降?)ある程度の速度で曲がる時にフロントがコーナーの内側に入ってくれない感じがしてきたこと。
一方でコーナー後半でスロットルを開けるとバイクが曲がってくれる感触を強く感じた(8000km以降からか?)
もしかして、フロントに比べてリヤのほうが(横方向の)グリップの低下が小さかったので、「リヤで曲がる」ようになったのだろうか?(空想ですけど・・・・)

*リヤサスのスプリングレートを上げたけど、その直後には「フロントがコーナーの内側に入ってくれない」という感じはしなかった。そうなるとタイヤでなく車体(だけ)に原因があるとは考えにくいのだが・・・・

【安定性】
基本的には直進時もコーナーリング時も安定感は高い方だと思うのだが、でも轍(というか縦方向の溝)の影響を受け易いように思う。これは舗装路でもダートでも同様。
新品時からこの傾向はあったが、磨耗が進むとさらに轍の影響を受けやすくなったように感じた。

【ロードノイズ】
ロードノイズは十分に静かなようで、どの速度域でも気になったことは無かった。

【まとめ】
オンロード走行がメインで、たまに林道(ビックオフでも問題なく走れる、余り荒れていない林道)を走る、という使い方をするなら適切なタイヤかと思う。
短所は轍に弱いことと、新品時と走りこんだときのグリップの落差だろうか。
耐久性については及第点かと思う。

【補足】
リヤのチューブを外したところ、バルブの根元に錆があり、トレッドに当たる部分に一部剥離(薄皮が剥けるような状態)が見られたので交換に踏み切った。(約2年、20,000km使用)
フロントのチューブは問題なさそうだったので引き続き使用した。

【次のタイヤ】
以前履いたことのあるメッツラー・ツアランスにした。
バンクさせやすいタイヤなのだが轍には強いようで、ダート走行でも結構安定感があったと記憶しているので、再度選択した次第。

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