|
<その4>(大和ミュージアム見学)から続く 今年のGWツーリングで岡山に泊まったとき、テレビのニュースで広島に潜水艦の博物館がオープンしたことを知った。 興味は沸いたものの、その時は日程の余裕が無く立ち寄ることが出来なかった。そこで夏休みツーリングの目的地をこの「てつのくじら館」(海上自衛隊呉史料館)に定めたのだった。 「てつのくじら館」には本物の潜水艦「あきしお」が屋外展示されている。 ただ、アングルによっては隣接するショッピングモール「ゆめ(you me)タウン」の展示物に見えてしまう・・・・(^_^;) *大和ミュージアム、てつのくじら館、ゆめタウン、フェリーターミナルは互いに隣接している。 潜水艦の後ろにあるレンガ色の建物が「てつのくじら館」。 建物は1階が入り口と売店等、2階が掃海(機雷処理)、3階が潜水艦に関する展示になっている。 2階では掃海艇の甲板と同じ配置で機雷の処理具等が展示されていた。またペルシャ湾の機雷処理で(爆発で)ひしゃげたフロートや、記録用のカメラ(ニコンF3)も展示されていた。 また朝鮮戦争の際、極秘で掃海隊が派遣され殉職者も出たことをここで知った。 潜水艦だけでなく、退役した掃海艇や掃海ヘリを展示してはと思ったが・・・・スペースがあるか? 3階には潜水艦の模型類に加えて、実物の潜水艦のトイレやシャワー、食堂のテーブルや椅子(食料の収納庫になっている)、3段ベットとロッカー等が展示されていた。 また、3階の通路から潜水艦の中に入ることが出来る。 *入り口に「潜水艦30分待ち」という看板が出ていたが、実際には待たずに入ることが出来た。ただし混んでいると入場(乗艦)制限されて待つことになるそうです。 話には聞いていたけど、潜水艦の中ってホントに狭い。 下士官の寝室。最上段のベットは天井はすぐ目の前?慌てて起きると天井に頭をぶつけそう。士官の寝室も似たようなものだったかな。 右手は士官食堂。文字通り肩寄せ合って食事することになりそう。 廊下もすれ違うのも苦労するくらい狭い(なので見学の順路は一方通行)。 ここから先の発令所(海図台や操縦席、潜望鏡などがある)は撮影禁止。素人目にも「これで浮上や潜行の際の排水をするんだな」と思えるパネル等があった。 操縦席は窓(とスロットル類)が無いけど、操縦桿とペダルは飛行機のそれとそっくりだった。 窓がないと言えば・・・・何処にも無いんですよね。 潜水艦の中って、全然外が見えない、密閉された狭い空間なんですね。こんな中に何日(何週間?何ヶ月?)を籠もってなきゃいけないなんて・・・・・・閉所恐怖症の気のある私にはとても出来そうにありません。 <その6>に続く |
| << 前記事(2007/08/19) | トップへ | 後記事(2007/08/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/08/19) | トップへ | 後記事(2007/08/21)>> |