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help リーダーに追加 RSS 89式小銃固定銃床オーバーホールと、今後の課題

<<   作成日時 : 2008/11/20 19:42   >>

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89式折曲銃床のオーバーホールの結果に好印象を受け、一方で89式固定銃床の調子が悪くなったように感じたので、こちらも10月下旬にもエチゴヤにオーバーホールに出した。今回も特に交換を要する部品は無く(こちらから依頼してホップチャンバーを交換したのみ)、1週間もかからずに完成した。
初速はホップ解除の状態で84m/s前後(うろ覚え)→91m/s(折曲銃床と同様)に向上した。

その後2回のサバゲで使用したが、ちょうど寒くなった時期だったのでホップや照準の再調整を要した。
現状ではホップを最強から幾らか戻した状態で30〜35mまで弾はほぼ真っ直ぐ飛び、初速は折曲銃床:86m/s、固定銃床:85m/sだった(11/16のCIMAX戦での弾速チェック結果)。測定時の誤差もあるだろうから、折曲銃床も固定銃床も同等で、以前の性能を取り戻したかと思う。

そんな89式を(折曲銃床、固定銃床共に)ゲームで使ったりフィールドの射場で撃っていて、「改良したいな」と感じることが2つほどある。

1.射程(弾の飛距離)の延長
ホップ性能の向上と言う方が適切だろう(照準や弾道に関係なくBB弾を飛ばすだけなら、40mくらいまで届くので)。
前述の通り、現状ではかなりホップをかけた状態で30〜35mの標的まで弾はほぼ真っ直ぐ飛ぶ。見方を変えると、ホップをこれ以上かけても弾道が乱れて弾の飛距離は伸びないので、30m辺りに合わせてホップや照準を調整している、と言うことなのだ。
また気分の問題だが、銃にかなりのホップをかけて常用するのは、無理を掛けた使い方をしているような気がしてしまう。半分くらいホップを掛けた状態で現状の弾道になればいいと思うのだが・・・・・

89式は元々ホップが掛り難い構造(オーバーホールを依頼したショップからの回答)だと聞いたが、H-Hopというマルイの電動ガン全般に使えるホップアップ性能向上パーツがあるそうだ。機会(次回オーバーホール時等)を見て組み込んでみようかと思う。

2.30m(以上)での命中精度の向上
フィールドの射場で机に両肘を着いた状態で試射すると、セミオートで20mの標的(人の頭大の鉄板)にはほぼ確実に当る。
しかし30mの標的になるとなかなか(滅多に?)当てる事はできない。セミオートだと半身大の標的じゃないと当らないだろうか。なので30m先の標的に照準・ホップがあっているかの確認は、フルオートで10〜20発くらい撃って何発か着弾した音がすればOK、というやり方をしている(<ゲーム中の発砲もこんな具合だが ^^;)。

でもサバゲ仲間にこの件(30m以上での精度悪化)を話したら「ノーマルならそれが普通」と言われた。
また銃の性能以外に、以下のような原因がありそうだ。
(1)BB弾の精度
(2)照準器の性能
 高倍率のブースターやスコープを装着していれば弾がどの方向に逸れたか見えるので、それで照準調整をすることが出来る(紙の標的を撃てば着弾のズレがわかるが、フィールドの射場ではそうもいかない)。
また狙いやすい照準器を装着すること自体が、銃の命中率の向上に繋がると思う。
(3)銃のレスト方法
 銃を安定してレストさせるものがあれば命中精度は上がる。二脚(バイポッド)が手っ取り早い手段だが、89式に付属する二脚は銃身に直接装着するので、銃身が反れて着弾点が上に大きくずれるというシロモノである<あれはバイクのスタンドのように、銃を置くときに使うものだと理解した(^^;)
(4)ヒューマンエラー(=射手の腕)
 これが最大の問題である可能性が高い(^^;)

前述のH-Hopは弾の直進性を高める効果もあるそうなので、それを組み込んだ上で「もっと精度を上げたい」と思ったらカスタムバレルの装着等に手を染めるか(<実際の作業はショップに依頼するけど ^^;)

しかしカスタムパーツの少なさは、89式の泣き所の1つだと感じる・・・・

いろいろ書いたが89式に大きな不満を持っている訳ではない(防衛庁がアホな仕様にした安全装置を除く)
むしろノーマルの状態で持っている能力や信頼感からこの銃を気に入って使っているのが故に、もうちょっと性能を上げたい(長所を伸ばしたい)と思ってしまうのだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そういう風に思うようになるのがカスタムの入り口です。一番影響するのは、ホップパッキン回り。Hホップやクラゲ等を試してみましょう。次に、BB弾の精度。精度をチェックするのにバイオ弾はやめましょう。必ずある程度の精密度を持った物でチェック。その上で精密バレル。初速を多少とも上げる=ホップとの相乗で飛距離を延ばす事ができます。ただし、ピストン容量との相性で癖が出る場合があるので要注意。どちらにしても、今の規制値では30mを超えると当たらなくなるのは当たり前ですので、飛距離より弾のばらつきを押さえる方向でチューニングしてあとは射手の腕で補うのが正解かと思います。
Kat
2008/11/20 20:13
>Katさん
アドバイスありがとうございます。まずはH-Hop等を試してみようと思います。
仰るように弾のばらつきを押さえるチューンを施せば「弾がちゃんと狙ったところへ行っている」という確信が得られて、実戦(ゲーム)で強い銃になりそうに思います。
まさひさ@管理人
2008/11/20 23:43
H-Hopは、手持ちの何れにも入れてます。
白か黒の2種類あるのですが、とりあえず説明書にしたがって組めば良いと思います。
M4に白を入れたのは失敗だったようです。
なお、バレルの交換は最後にしたほうが良いようです。ノーマルバレルでまずは十分です。
Katさんも書いたとおり、私の経験上でも、チャンバー周りの改善が最も効果的でした。
初速には上限があるので、規制内で行えることは、チャンバー周りしないということでもあります。
なお、バレルの剛性をあげることも重要です。PDIから対策部品が何か出てませんでした?
Josha
2008/11/23 00:57
>Joshaさん
そういえばJoshaさんの銃は30mくらいまで素直な弾道を描くとよく聞きます。それがH-Hopの効果なのでしょうね。
バレルといえばPDIのリアルアウターバレルがありましたが、あれが剛性up用のパーツなのでしょうか。
まさひさ@管理人
2008/11/23 11:05

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