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zoom RSS 警察の刃物狩り(オタク狩り)に遭った(その2)

<<   作成日時 : 2008/12/19 19:55   >>

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(その1)を読んだ方の中には
「刃物類を持ってなくて逮捕される恐れがないなら、とっととバックの中身を見せれば良かったじゃないか」
「君だって犯罪被害に遭えば警察に頼るのだから、職質した警官にあんな対応をしなくてもいいじゃないか」
と思われる方もいるかもしれない。

実は職質を受けたのは(自分でも失念していたが)今回が2度目だ。但し1回目の職質は確か学生時代のことなのでもう十数年前になるが・・・・

学校か同級生の家からバイクで帰宅する途中、いつの間にか赤灯を点けてサイレンを鳴らしたパトカーが後ろに着き、停車するように指示した。パトカーから降りた2人の警官は
「この近所でバイクを使った引ったくりがあったという通報があった。犯人の特徴があなたと似ているので荷物を見せてもらえないか」と言ってきた。
私はそれに応じてリュックの中身を見せた。当然盗品など入ってないのですぐに解放された。

なぜ十数年前のパトカーの警官の職質には応じて、今回の新宿署地域課の警官の職質は拒否しようとしたのか?
「あの頃は素直な若者で、今はヒネた中年になったからだろう」という指摘は一理あるが(爆)・・・・・それはパトカーの警官が私に職質したのは、犯人を捕まえるために急を要することだと納得できたからだ。
きっと被害者は犯人について「黒いバイクに乗っていた」くらいの証言しか出来ず、警官達にもその程度の情報しか知らされなかったと思う。そこへ黒いヤマハDT200Rに乗った私が通りかかったので即座に追跡したのだろう。その迅速な対応に感心したというか、軽い感動すら覚えた。

じゃあ今回の職質になぜ素直に応じなかったと言うと
1.その1の冒頭にも書いた通り、この刃物狩り(オタク狩り)に納得できない。
2.色々な不祥事や悪い噂で警察に対して不信感を持つようになった。

(ストーカー被害に取り合わず女子大生を殺させてしまったり、支給された拳銃で女性を射殺した上に自殺したり、裏金問題があったり等々)
3.なぜ私に職質したのか、納得できる理由を提示していない。
 「銃刀法違反や軽犯罪違反を取り締まるため」と言うなら、なぜその取締りをするのかという理由を示さなければ協力しようという気にはならない。冗談抜きで「あなたは指名手配犯そっくりなので身元を確認させてもらう」と言われる方が余程納得がいく。
 そもそも職務質問は「犯罪を犯している者、または犯そうとしている者」に(のみ)できるのだが、「軍モノのパーカー(それも迷彩ではなく、モノトーンの大人しいデザインのもの)を着ている」ことが「犯罪を犯している、または犯そうとしている」ことになるのか?
が元々あった理由。さらに現場で態度を硬化させた理由として
4.警官Aの行為が職務質問で許されていない(=警察官職務執行法に抵触する)行為に思えた。
 (1)職質を断って立ち去ろうとした私の前を塞いだ。
 (2)その際に私の身体に触れた。
 (3)ボディチェックを行った。
がある。あと1つ理由を追加させてもらえば
5.一般市民が大人しく従っていると警察等の権力はどんどん増長するので、正当性があるならゴネる必要もある と思ったから。 
 話が飛躍してると思われるかもしれないが、権力を増長させると何時の間にか日本を戦争に引きずり込んだ旧日本軍みたいになる恐れがあるんじゃないか?

画像
この場所(http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=+35.41.20.50&lon=+139.41.49.58&fm=0)でも若い警官2名が職質していて、白髪頭の警官と何か話していた。私に職質した警官A,Bも警官も若かった(Aは巡査)。警察は刃物狩り(オタク狩り)を若い警官の実習として行ってるんじゃないかと思えてくる。

こうしてこの件を振り返り、今後悔しているのは根負けして職質に応じたことではなく以下の3点である。
a)「何故私に職務質問するのか、明確な理由を言え」と追求しなかったこと
b)今回のようなことを含め、警察に対して不信感を抱いているから非協力的になってしまうのだと警官に伝えられなかったこと

上記a,bをしなかったので、警官A,Bも私のことを単にゴネる奴としか認識しなかっただろう。
そして上記a,bをした上で
c)「苦情は署で受付けますから」と言うのではなく、「自分で報告書に『こういうこと(上記a,b)を言う奴がいた』と書いておけ」と言わなかったこと(市民に手間を掛けさせるな!)
警官Aは何度も「苦情があれば新宿署地域課の警官Aから職質を受けた件、と言えば受付ますので」と言っていたが、結局これは逃げ口上で、本当に言ってものらりくらりかわされるだけじゃないか(=言うだけムダ)という気がしてきた・・・・・

幸い、私に職質した警官A、Bは態度は丁寧だったけど・・・・・・・・・・
警察が行っている横暴な職質、権力の増長の怖さ(警察国家になることの危険性)、職務質問で警官が出来ることについては「白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の陰」に詳しく書かれているので、是非読んでいただきたいと思います。
明日からは外出する際に上記ホームページのプリントアウトを携行しようかと、半ば本気で考えています。

(12/22追記)
この件で結構精神的なダメージを受けたので、新宿署地域課に苦情を入れました。
それについては(その3)をご覧下さい。

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