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zoom RSS 最高の人生の終わり方

<<   作成日時 : 2013/12/04 23:46   >>

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カーグラフィック 2014年1月号は、初代編集長:小林彰太郎さんの追悼特集号になった。

過去にも、エンッオ・フェラーリ氏、本田宗一郎さんが亡くなった時に追悼特集が組まれた。今回の追悼特集ではより多くのページを割いているように思えたが、それは小林さんと縁の深い人たちが、深みのある追悼文を贈り、
コラムや編集後記にも小林さんの死を悼む文章が綴られていたから、そう感じたのかもしれない。

この特集を読んで知ったのだが、小林彰太郎さんは講演会やサイン会を行った(生涯最後の)イベントを終えた翌日に、苦しむことなく息を引き取られたそうだ。

鼻に呼吸器を通しながら、それを「スーパーチャージャー」と呼んで、やるべきことを全てやり終えた。
自分が創刊した「カーグラフィック」は、出版元が変わるという大波を越えて、自分の精神を受け継いだ後輩たちが、変わらぬスタンスで作り続けている。
自分を「後期高齢者」と言いながらも、小さなイタリア車を相棒にして、最後まで大好きな自動車を楽しんだ。

そんな小林彰太郎さんの最期を「最高の人生の終わり方」と言っても、決して失礼にはなるまい。
むしろ「自分もこんな風に人生を終えたい」と思う人が、少なからずいると思う。
さらに勝手な想像を付け加えれば、夢の中で小林さんから
「最高の人生の終わり方をする為には、まず残りの人生を精一杯生きなさい」
と指導されるかもしれない。

小林彰太郎さんに好意、敬意、関心を持っている方には、ぜひカーグラフィック 2014年1月号を買うことをお勧めします。記事と追悼文から、様々な視点から見た小林さんを知ることができると思います。

尚、12/19に都内のホテルで、小林彰太郎さんのお別れの会が開かれるそうです。

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