まさひさのBikeHouse

アクセスカウンタ

zoom RSS 父の退院(2015-7-23)

<<   作成日時 : 2015/07/24 10:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

私の父は一昨年の8月に皮膚がんで入院したのだが、6月末に胃がんが発覚した。皮膚がんが転移していないか検査した後、たまたま胃の内視鏡検査をしたら、ごく初期のがんが見つかったのだ。
とは言え、内視鏡を使った日帰り手術をすれば済む、と聞いたのでかなり安心できた。それを考えると、「発覚した」と言うより、「早期発見できた」と言う方が適切かもしれない。

ところが、築地にあるがん専門の病院で手術の相談をした際に、別の問題が出てきた。
父は数年前から肺を患っており、肺の機能がほぼ半減している状態だった(この件は、今回初めて知った)。そこで、万一の場合は呼吸を確保し、開腹手術に切り替えられるように、麻酔医も立ち会って手術室で内視鏡手術を受けることになった。

そして7月の第3週に父は入院し、手術を受けた。
午後から始まった胃がんの内視鏡手術は無事に終了した。しかし肺の回復には手術以上の時間が掛った(胃の内視鏡検査・手術の際は身体の右側を下にして横になるので、右の肺に負担が掛った為だった)。
その後肺炎になり、鼻にパイプを挿して酸素吸入している状態になった為、しばらく入院することになりそうだった。母と私が交代で見舞い(様子見や洗濯物の対応)に行くことにしたのだが、たまたま7月の第4週からリフレッシュ休暇を取っていたことが、思わぬところで幸いした。

ところが・・・・母や私の不安とは裏腹に?7/21の午後(私が見舞いを終えた後)には、正式な退院許可が出ていた。母が奮闘して退院の条件である在宅酸素療法の機材を手配し、その日の夕方遅くには業者が来て設置等を済ませていた。

そうして7/23の午前中に、母と携行用酸素ボンベを乗せたポロで父を迎えに行った。考えてみれば、家族全員(父と母と私)でポロに乗るのは初めてだ。連日の猛暑は、この日だけは雨で収まってくれた。
一旦帰宅した後、午後に主治医(内科)のところまで両親を送迎した。診察の結果は思っていたより良好で、父も予想したより元気なように見えるので安心した。

・・・しかし、7/23は数日分の出来事がまとめて1日に起きたようで、かなり疲れてしまった。
一方で、がんを早期発見できたり、予想外に早く退院できたり、退院の日に限って猛暑が収まったりのを見ると、家族の中に強運の持ち主がいるのではないかと思ったりした。

画像
これは一昨年の8月に撮った写真。がん専門の病院は築地の市場のすぐ近くにある。この時もたまたま、父の入院の時期と、私の夏休みが重なっていた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
それは大変でしたね。癌は早期発見に尽きるので結果他も発見できてよかったですね。どちらにしても、年をとるといろいろ不都合が出てくるのは仕方ありません。付き添いも大変です。自分も昨年はいろいろありました。

>ささやかなお土産買ってきましたのでまたそのうち。
kat
2015/07/24 22:20
>katさん
本当に癌を早期発見できたは幸いでした。
老人の域に入った両親が、身体の不具合を抱えつつも自力で生活できるのは、子供にとっても本人にとっても恵まれている事だと、最近になって思うようになりました。

>いつもお土産ありがとうございます。楽しみにしてます(^^)

まさひさ@管理人
2015/07/25 10:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
父の退院(2015-7-23) まさひさのBikeHouse/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる