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zoom RSS ゴアテックス・インナーの修理(2016-12-4)

<<   作成日時 : 2016/12/11 20:37   >>

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道の駅スタンプラリーが終わったので、ライディングジャケットを洗濯(手洗い)した。
主に使っているBMWのサバンナ2ジャケットは、ジャケット本体にとゴアテックスのインナーを着脱する仕組みになっている。ジャケット本体を洗濯した水は例によって禍々しい灰色になったが、ゴアテックスのインナーは唖然とする事態になっていた。
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写真の通り、縫い目のシームテープが剥がれて落ちてしまっている。
実は、3月くらいからシームテープの一部が剥がれかけていた。インナーだけ買い換えようとしたが、廃版で入手不能。現行のインナーとの互換性も無いので、そのまま使い続けていたのだ。
ジャケット本体はまだまだ使える状態だし、気に入っているので引退させたくない。また、インナーのゴアテックス自体は生きていて、防水性を保っている・・・・・何とかしてインナーを修理できないか?
「ゴアテックス 修理」で検索してみたら、リペアシートを使ってゴアテックスのパーカーを修理した方の記事を見つけた。
これを参考して、自分で直してみることにした。
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修理に使ったのは、モンベルのゴアテックス・パーマネントリペアシート。白い裏地は接着剤で、僅かだがべとつく。
今回は、シームテープの4割くらいを貼り替えるのに2セットを使った。
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通常(ゴアテックスのシートが一体になっているテントやウェア等)は裏地に着けるので、これはイレギュラーな使い方になるのだろうか?
アイロンでの圧着は思ったより簡単だった。むしろリペアシートをまっすぐ切る方が難しかったかも(^_^;)
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明るい色のテープ(シート)が今回直した部分で、しっかり接着されている。
また、少し剥がれていた元々のシームテープも、接着剤が残っていればアイロンで再圧着できた。ただし使用や洗濯を繰り返すうちに、また剥がれそうな不安感もあった。剥がれたらリペアシートに貼り替えよう。

実際にやってみて解った注意事項やコツは以下の通り。
・アイロン台に敷き布をしておく
シームテープの接着剤が融け出して、アイロン台が汚れます。
・当て布、敷き布は汚れても構わないものを使う
前述の通り接着剤が融け出すが、これは洗濯しても落ちませんでした。(写真参照)
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そして
・焦らず、じっくりやる
袖の付け根などは曲線になっている。こういう場所は線を合わせながら、少しずつ圧着していく。
これが一番大切かもしれない。(人様に言う前に、自戒すべきことである)

ところで・・・・・・
ゴアテックスの生地が生きていてシームテープが剥がれただけなら、ある程度の防水性は保っていそうである。
そうであれば、完全防水でなくてもいい。カッパを着れる場所に着くまでの間だけ雨を防いでくれればいい、という割り切った考え方・使い方もアリだと思います。
今回の私は「直した方が安心感がある」という思いと、「直そう」という衝動に駆られた次第です(^_^;)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
BMWのジャケットいいですね。僕も欲しいです。
やっぱり気に入ったものはリペアしてでも使いたいお気持ち分かります。またそういうモノに出会いたいと常々思っていますが数少ないですよね。
素晴らしいです。いつか参考にさせて頂きます(笑)
今年もわずかとなりましたね。お互いモーターサイクルライフを楽しみましょう!
ICHIHAKU
2016/12/14 15:19
>ICHIHAKUさん
コメントありがとうございます。

確かBMWのライディングウェアは、120km/hで転倒しても擦り切れない生地を使っているそうです。結構なお値段ですが(私が持っている一番高価な服です ^^;)、相応の価値はあると思います。
機能的にもよく出来ており、気に入っているジャケットなので、復活できて一安心しました(^^)
まさひさ@管理人
2016/12/15 21:49

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ゴアテックス・インナーの修理(2016-12-4) まさひさのBikeHouse/BIGLOBEウェブリブログ
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