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みんなの「本」ブログ

タイトル 日 時
村上春樹「職業としての小説家」
村上春樹「職業としての小説家」 「職業」と「仕事」は、100%同じ意味では無いかもしれない。 でも私のように「仕事」と「プライベート」を極端なくらいに切り分けている者としては、この本のタイトルは 『生き方としての小説家』 の方が(良い意味で)相応しいと思う。 ...続きを見る

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2016/12/18 20:29
フィデル・カストロ氏の死去に思うこと
昨日(2016-11-26)、キューバの最高指導者だったフィデル・カストロ氏が亡くなったと知った時は、ひどく驚いた。単に「外国の元指導者が亡くなった」というニュース以上の、より大きな衝撃を受けた、と言えばいいだろうか。 ...続きを見る

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2016/11/27 19:58
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
今年はあまり本を読んでいない。1月末から2月半ばまで掛って「村上春樹 雑文集」を読み、次に「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読み始めたら・・・・次の展開が知りたくて読み進んで、1週間もかからずに読み切ってしまった。 この小説の主人公は、村上春樹の作品としては珍しく、名前があり(タイトルの通り「多崎つくる」)、30代半ばで、三人称で語られている。でも読み始めてみたら、期待通りの、村上春樹らしい話の展開になった。本書は地下鉄サリン事件の取材以降に著者が蓄積したものから蒸留され、抽出され... ...続きを見る

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2016/02/21 14:44
死ぬまで○○歳・・・・
村上春樹のエッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んで、『死ぬまで16歳』という歌があることを知った・・・・と思っていたが、『死ぬまで18歳』(18 Til I Die)の間違いだった。 「永遠の16歳」と混同したのかな。 ...続きを見る

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2015/04/16 22:33
最後の「別冊モーターサイクリスト」
最後の「別冊モーターサイクリスト」 バイク仲間のSNSへの書き込みで、「別冊モーターサイクリスト」が休刊になると知った。一番好きなバイク雑誌であり、現状では唯一買う気になれるバイク雑誌なのだが・・・・・ 偶然にも最後のBMW特集(通算422号)を入手できたのも何か縁かと思い、最終号(通算423号)を会社の帰りに買った。(販売日だというのに、残り2冊しかなかった) ...続きを見る

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2015/04/15 22:03
危険を冒す者が勝利する?
危険を冒す者が勝利する? 先日、本の感想の中に「もっとも困難な方法が、もっとも生還率の高い選択だと言う事もあり得るのではないか?」と書いた。それで思いついたのが、「危険を冒す者が勝利する」という英陸軍特殊部隊・SASのモットーだった。 ...続きを見る

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2015/02/14 18:06
辰野勇「モンベル 7つの決断」
辰野勇「モンベル 7つの決断」 この本、会社から「ビジネス本を読んで感想文を提出する」などという宿題を出されて困っている・・・・という人にお勧めです。エッセイのように読み易く、参考になる事柄が幾つも書かれています。 もちろん、モンベルファン、辰野勇ファンにとっては、読んで損は無い1冊です。 ...続きを見る

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2015/02/11 21:06
ジョン・クラカワー「荒野へ」
ジョン・クラカワー「荒野へ」 この本は、1992年4月にアラスカの荒野で腐乱死体になって発見されたクリス・マッカンドレスという若者について書かれたドキュメントである。マッカンドレスは裕福な家庭に育った優秀な学生だった。卒業後、アメリカを従横断するような大きな旅に出たが、最後の目的地であるアラスカで遭難し、餓死してしまったのだ。 ...続きを見る

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2015/01/17 22:02
赤瀬川源平「ライカ同盟」
赤瀬川源平「ライカ同盟」 追悼という訳ではではなく、本を切らしていたのでたまたま古本屋で買った。 内容は楽しく読めるカメラ小説が3編、ちょっと切なさもある天体観測小説が3編で、個人的にはどれも満足できる作品だった。 ...続きを見る

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2014/11/02 20:50
酒井順子「ユーミンの罪」
酒井順子「ユーミンの罪」 バブル時代に大学生→新入社員を経験した女性が、リアルタイムで聞いたユーミンの歌と、その影響について書かれた本である。 ...続きを見る

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2014/11/01 21:04
原題は「Darty Harry」か?
「どろんこハリー」という絵本をご存知でしょうか? 白い犬が汚れてしまって、飼い主に解ってもらえなくなる、という物語である。 ...続きを見る

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2014/04/05 17:09
安西水丸さんのご冥福をお祈りします。
2014年3月19日に、イラストレーターの安西水丸さんが亡くなった。 ...続きを見る

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2014/03/30 00:34
手短な読書感想文
「老人と海」(アーネスト・ヘミングウェイ) ・・・鮫退治がしたくなった。 ...続きを見る

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2014/03/18 00:20
「ダメ人間」でいたくないなら「バカ」になれ
「水曜どうでしょう」の"ミスター"こと鈴井貴之の自伝(的私小説) 『ダメ人間 溜め息ばかりの青春記』『ダメダメ人間 それでも走りつづけた半生記』(MF文庫ダ・ヴィンチ)を続けて読んだ。 ...続きを見る

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2012/12/25 22:15
現実こそ悪い冗談?
人生は神様が二日酔いの朝に作った、世迷事の冗談だ これはジャック・ヒギンズの小説における名物男、リーアム・デブリンの言葉だ・・・・と聞いているのだが、どの作品に書かれているのか解らない。 ...続きを見る

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2012/10/30 23:01
石川直樹「最後の冒険家」
石川直樹「最後の冒険家」 「好きな事をしていて死んだのだから、故人も本望でしょう」と聞くことがあるが、私はそう思う事は出来ない。 好きな事で死に至るようなミスをする・・・・・・私の場合なら、バイクを転倒させる等・・・・・・・のは、自分にとって不名誉な事だという考えがあるからだ。 だから、自分の意思で何かのリスクのある事(冒険から日帰り旅行まで)をする時には、「生きて、無事に帰る事」が一番大事な事だと思っている。 (考えを変えるのは、ネビル・ジュート著「渚にて」のような状況になった時だろうか・・・・・・) ...続きを見る

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2012/07/01 00:28
土井全三郎「陸軍潜水艦 潜航輸送艇マルゆの記録」
土井全三郎「陸軍潜水艦 潜航輸送艇マルゆの記録」 旧日本軍の陸軍と海軍の仲の悪さはよく知られている(実際はどうだったのだろう?)。 だからこの本(のタイトル)を最初に目にしたとき「海軍との仲違いした挙句、陸軍が自前の潜水艦まで作ったのか?」と驚きつつ呆れた。 しかし本書を読み始めれば、この潜航輸送艇が海軍との仲違いという低レベルな理由で作られたのでは無いことが解る。 ...続きを見る

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2012/02/15 21:57
さようなら、内藤 陳さん
前記事を書いた矢先に、こんな事を知るとは・・・・・・ ...続きを見る

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2011/12/31 01:26
内田幹樹「拒絶空港」
内田幹樹「拒絶空港」 この人(元ANAの機長)の著書を全部読んではいないけど、エッセイも小説もハズレが無いように思う。 残念なことに病死され、本書が遺作となってしまった・・・・ ...続きを見る

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2011/05/28 21:39
雨の日は車をみがいて
今回のタイトルは五木寛之の小説〜車に纏わる話の短編集〜から拝借した。 確か「黄昏色のシムカ」という話の中に 「雨に濡れた車についた水滴はきれいなのだから、洗車の後に雨が降ると怒る男は無粋だ」 というヒロインの台詞があるのだが、これには共感できる。 ...続きを見る

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2011/05/19 21:04
美達 大和「死刑絶対肯定論 −無期懲役囚の主張−」(新潮社)
この本を書店で初めて見たときは驚いた。「死刑」というものを誰よりも忌み嫌いそうな囚人自身が、 『死刑こそ「人間的な刑罰」である』(本書の帯より) と主張しているのだ。 ただ、著者は殺人事件を犯したことを真摯に反省し、自ら死刑を望んだが無期懲役となり、服役後は仮釈放を自ら放棄したという稀有な人ではあるが・・・・ (著者によると、囚人の殆どはロクに反省もせず、ムショの中でのうのうと暮らしているそうだ) ...続きを見る

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2011/03/05 21:13
「セナvsプロスト」を振り返る
「セナvsプロスト」を振り返る いま30代後半〜40代の人は80年代後半〜90年代初め(?)のF1ブームをリアルタイムで経験した世代じゃなかろうか。あの頃は日本人初のフルタイムF1ドライバー(中島悟)の誕生や、ウィリアムズやマクラーレンに載ったホンダエンジンの快進撃など色々な出来事があり、人それぞれに思い出があるかと思う。 ...続きを見る

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2010/07/03 21:40
2009GW浅草ブラックホール&赤羽ホワイトホール(2009-05-03)
2009GW浅草ブラックホール&赤羽ホワイトホール(2009-05-03) 人が(というか私が)モノを買うのは4つのパターンがあると思う。 @買わないと困る(=必要性がある)から Aそれを買うと明らかにメリットがあるから B買わないと特に困る訳ではないけど、何かメリットがありそうだから C単純に欲しいから(爆) ...続きを見る

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2009/05/03 21:05
極秘捜査 政府・警察・自衛隊の[対オウム事件ファイル]
友人から「極秘捜査 政府・警察・自衛隊の[対オウム事件ファイル]」(麻生幾、文集文庫)という本を貸してもらい、先日読み終えた。タイトルのとおり1995年に起きた地下鉄サリン事件や警視庁長官狙撃事件など、オウム真理教が起こした事件とそれに対する政府や警察、自衛隊の行動を書いたドキュメンタリーである。 ...続きを見る

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2009/01/24 22:12
我々は○○があれば闘える?
「不肖・宮島 戦場でメシを喰う!」(ワールドフォトプレス)は戦場カメラマンの宮島茂樹が取材先で食べた軍隊のメシについて書いた本だが、その中でタリバンの兵士が 「我々はナンとカラシニコフがあれば、いつまでも闘える」 と言っていたと書かれていた。 また、インド軍の携行食(野戦食)が容器で運んだナンとカレーなのを見て、写真に 「我々はナンとカレーがあれば何処でも闘える」 というキャプションを付けていた。 (なお隣国で仲が悪い(と聞く)パキスタンも食事はインド同様に3食カレーだが、こちらの写... ...続きを見る

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2008/10/14 18:56
新宿駅のベルク
新宿駅のベルク 社会人になってから最初の数年間、会社の帰りによく行ったお店がある。そこで(大抵立ち飲みのカウンターで)手頃な値段で美味しいビールや、ホットドックやサンドイッチ、ソーセージやその他色々な料理を楽しんだ。そして店の壁を使っていつも写真展をやっていた。ビールを飲んで食事ができるギャラリーのような小さなお店だ。 それがJR新宿駅の東口改札を出て左に曲がってすぐのところにあるベルク(BERG)である。 ...続きを見る

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2008/09/07 00:06
隠された証言―日航123便墜落事故―
隠された証言―日航123便墜落事故― 先日のツーリングでは日航123便墜落事故に慰霊碑(慰霊の園)に立ち寄ったが、そのきっかけになったのが「ストライク アンド タクティカル マガジン」2007年11月号に掲載された「御巣鷹山の暑い夏」(小林源文 著)と、表題の「隠された証言―日航123便墜落事故―」(藤田日出男 著、新潮文庫)である。 ...続きを見る

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2008/08/12 11:20
潜水艦の話2題
潜水艦の話2題 先日「眼下の敵」という第2次大戦の海戦モノの映画を見た。 アメリカの駆逐艦とドイツの潜水艦が戦う話なのだが、潜水艦の方は敵の探知を恐れ、爆雷攻撃に襲われ、撃沈の危機に晒されるが・・・・・私が潜水艦(の戦闘)と聞いて連想するのは、まさにこんなシーンだ。(「Uボート」でも似たようなシーンがあったと思う) だから、潜水艦というのは「不意打ち専用の、敵(哨戒機や水上艦)に発見されたら耐え忍ぶしかない脆弱な兵器」というイメージがあった。 ...続きを見る

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2008/07/05 14:47
英国製アンドロイドは紅茶の夢を見るか?
イギリス人について抱くイメージは人それぞれだろうが、「紅茶をよく飲む」というイメージは多くの人が持っているのではなかろうか。 でも、実際はどうなのだろう?というのは、イギリス人が書いた本、イギリスを舞台にした映画等で紅茶を飲むシーンが滅多に無いような気がするのだ。 ...続きを見る

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2008/02/18 21:23
「夏のクラクション」と「風の歌を聴け」
「夏のクラクション」と「風の歌を聴け」 考えてみれば今日で8月も終わり。9月中はまだまだ暑い日が続くのかもしれないが、もう「夏」は終わったな、と思ってしまう。(残り物の暑さだから「残暑」と言うのだろうか) ...続きを見る

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2006/08/31 22:41

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