陸上自衛隊戦闘糧食1型 乾パン食レプリカ?

戦闘糧食に興味を持っても、それを入手するのは難しい。
これまで4回ほどMRE(米軍の戦闘糧食)の試食レポートを書いたけど、これも東京に住んでいて、ガンショーやミリタリーショーに行き易いから入手できたのかもしれない。

でも、陸上自衛隊の戦闘糧食1型(缶詰食)の1メニューである乾パン食なら、市販品を使ってレプリカ?を作れるという。
戦闘糧食のHP「The戦闘糧食」乾パンの記事を参考にして自分でも作って(構成して)みた。

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市販の乾パンと缶詰のソーセージ。オレンジスプレッドの代りにチューブ入りの蜂蜜。金平糖は入手しそびれた(必要なら飴で代用しようと思った)。

これを夏にキャンプしたときの朝食として食べてみた。

乾パンは特に味付けはしてないけど、香ばしい風味で、咀嚼していくと微かな甘みも出てなかなか美味しく感じた。また、小さくて一口で食べられるので、大きなビスケットと違って食べカスが散らないのも良い。
何個か食べて続けたら味に飽きが来たので蜂蜜を開ける。やはりパンやビスケット類を食べる際には、味に変化をつける塗り物はありがたい。私は普通?に乾パンに蜂蜜を塗った(乗せた)けど、粘度が高いので特に問題なし。(自衛官は乾パンとオレンジスプレッドを交互に口にするとか)
ソーセージは缶詰だけに、本物(?)と同じ味という訳にはいかない(^^;)。でも皮がパリッとしていたのは○か。汁は結構塩気があるがソーセージの旨味も含まれているのか、意外にも美味く感じられる。この日は暑かったせいもあり、そのまま飲んでしまった。

蜂蜜やソーセージで味に変化をつけてみたけど、結局乾パンは一袋の半分を食べるのが限度だった。朝であまり食欲が無かったのも一因だが、乾パンは小さくて固いため咀嚼する回数が多くなり、そのために沢山食べなくても満腹感を憶えてしまうのでは?
もっともこの点は、非常食や行動食としてはメリットになるかもしれない。余ったら輪ゴム等で袋を閉じておき、後で小腹が空いた時等に食べればいいのだし(←実際にそうした)。
登山等では普通に昼食を撮るのではなく、休憩時にチョコやビスケット等の行動食を少しずつ食べると聞いたことがあるが、乾パン食もそんな風に使う(食べる)ものなのかもしれない。

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