木曽路で信州へ(2007GWツーリング その6)

(その5)の続き、5/4の午後のお話です。

R21を各務原から愛知の方に向けて走っていると、あんかけスパゲティの店(カレーのCoCo壱番亭の系列店)の看板が目についた。この辺りは名古屋の文化圏なのだろうか?
そういえばもう昼飯時である。鵜沼の辺りで地図を確認するためにスーパーの駐車場入ったら、たまたまハンバーガーショップを見つけたので昼食にした。
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地元のお店だと思ったら、元々は湘南生まれのお店らしい。
「スタンプカードありますか?」と聞かれたが、通りすがりの私は当然持っていない(^^;)。普段は地元の人しか来ないのかもしれない。国道よりも奥まったところにあるそんな静かなお店で食事をしていると、何故か岡山にいるときよりも「今、家から遠く離れた場所にいるんだな」という思いが沸いてきてしまった。

お店を出てすぐの交差点を右折して県道に入り、細くくねった道で名鉄の線路を潜り、川沿いから山の中に入る。モンキーパークの駐車場から車が数珠繋ぎになっていたが、渋滞しているのはそこだけ。そして尾張パークウェイ(有料)入る。走っていた車は殆ど無く、大きなコーナーの続くワインディングロードをまるで一人占めしたかのように楽しんだ。

小牧東ICから中央道に乗る。
このまま高速を巡航しても良かったが、欲を出して長野県までの約200kmをR19(木曽路・中山道)で行くことにした。2回ほど長野県岡谷市から名古屋までR19で行ったことがあるが、その時の印象が良かったので、また(今度は逆方向に)走ってみようと思ったのだ。
恵那峡SAで休憩した後、中津川ICで中央道を下りた。

R19がバイパスのように2車線だったのは最初のうちの僅かな区間。その先は1車線になり、大抵は車の流れに合わせて淡々と走る事になる(そのお陰で道端にいた白バイのお世話にならずに済んだのだが)。正直なところ、走って楽しい道だとは思わなかった。
でもR19を走っていると、とても興味を惹かれる風景が現れたりする。
「谷間にかかっている橋がいい感じだな」と思い、バイクを停めてカメラを出して少し歩いたら棚田を見つけた。
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この辺りの風景は、なんだか昔のまま時間が止まっているようにも感じられた。

さらにずっと先に進むと、川とR19を跨ぐ古い橋がある。
実はこの橋の写真を撮るためにR19を走ろうと思った。またこの橋の名前(桃介橋)を今回初めて知った。
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以前R19を走ったときにもこの橋の写真を撮ったのだが・・・・自分の目で見ると風情のあるこの橋は、ファインダーから見るとどういう風に撮ったらいいのか悩む代物になる。今回も同じだった。
その先にある奈良井宿にも良さそうな風景がありそうだったが、時間が押して来たので立ち寄らずに先を急いだ。

R19で撮った画像はこちらにあります。
http://masahisa.at.webry.info/album/kisoji2007
パスワードは kisoji2007 です。

R19の塩尻峠、諏訪湖の先の上川の河川敷の細い道、R299の田園地帯を抜けて蓼科ビレッジに至る道・・・・何度も通った、そしてバイクで走ることが楽しいと思える道を経て、18時過ぎに蓼科のペンション スノーベルに到着した。

この日の走行距離:271km

(2007GWツーリング その7)に続く>

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