陸自戦闘糧食Ⅱ型 白米、豆ご飯、やきとり試食記

2008夏のブラックホールで入手した戦闘糧食Ⅱ型を、ツーリングの昼ご飯として食べました。
その試食記です。
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ご飯パック2個と副食パック。食卓は標高1250m峠の涼しい木陰。
これで4~5cmのでかいハチが飛び回っていなければ最高なのだが(^^;)

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ご飯パックを10分湯煎する。一度上下をひっくり返した。

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副食パックの中身。はりはり漬け(左上)、味噌汁(右上)、やきとり(下)

【白米】
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味や固さ、微かな臭いといい、食べた感じは市販のパックご飯とそっくりだった。
パック飯は食器を使わず、そのまま押し出して食べることが出来ると聞いた記憶があるが、パックにご飯が貼り付いて押し出せず、スプーンを突っ込んで食べた。今思うと空ける前にほぐすか、2つ折りにして切れ目を入れればよかったかもしれない。

【やきとり】
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缶詰のやきとりをそのままレトルトパックにしたようなもの。肉もタレもちゃんとやきとりらしい味がするのはいいが、問題はパックを持っているか立てて置かないとタレがこぼれてしまうこと。またタレが結構多いのだが、残ったのを飲み干すのはキツそう。
パックは大きさに余裕があるので、ご飯パックを入れてかき混ぜてスプーンで食べるのも手か?

【豆ご飯】(写真なし)
微かな塩味がついているので、単体で食べても、他のおかずと一緒に食べてもいいと思う。
豆ご飯は加熱中に少し膨らんでパックに貼りつかなかったが、そのまま押し出して食べることは出来ず、スプーンを突っ込んで食べた。

【はりはり漬け】
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戦闘糧食Ⅰ型(缶メシ)のたくあん缶を薄切りにしたものだろうか?(汁の味は似ている)
味はなかなか良く、これ1品でご飯パック1個は食べらそうだ。問題はこれも汁の量が結構あること。この汁はご飯にかけるのも、そのまま飲むのも抵抗がある。

【味噌汁】
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フリーズドライの油揚げの味噌汁。味が濃いと感じたが、お湯の量(200ccの湯で溶かす)が足りなかったのか?それとも塩分補給や食が進むように市販の物より濃い味付けにしているのだろうか。
この味噌汁だけは他の器とお湯がないと喫食出来ないので、演習の際に余らせてロッカーに溜まってしまうという隊員はいないのだろうか?(^_^;)

1セット食べたら結構満腹になってしまった。
今回は白米とやきとり、豆ご飯とはりはり漬けをおかずにして食べたが、これは丁度いい組み合わせようだ。また、
食欲や状況によっては2回に分けて食べる(食い延ばす)ことも出来るだろう。

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