陸自戦闘糧食Ⅱ型 ビーフカレー試食記

先日の合同ユニット主催・ビレッジ1戦の昼食はパック飯(戦闘糧食Ⅱ型)、メニューはサバゲのお昼の定番(?)のカレーである(何故か無性に食べたくなったのだ)。

昼食時間になったらすぐに食べられるように、10時半頃から主食パックを簡易加熱剤(使い捨てカイロを強力にしたようなもの)で加熱したのだが、十分に暖めることが出来なかった。
手持ちの加熱剤が2個だったので主食パック2個とカレーのパックの間に挟んで加熱したが、半分くらいしか温まっていなかった。本来なら3個の加熱剤の間に2個の主食パックを挟んで使用するので、2個の加熱剤では主食パック2個と副食パックを温めるには不十分と言うことだろう。もう1時間(計2時間半)くらいかければ十分に温められたかもしれないが・・・・
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と言うことで結局湯煎しました。やはりこれが一番確実か。

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副食パックの内容。ビーフカレー(左)、福神漬(右上)、ポテトサラダ(右下)

他のメニューなら主食、副食のパックからそのまま食べればいいが、カレーの場合はどうするか?
コッフェル(鍋)があるので、素直に白米2パックを開けて(入れて)それにカレーをかければいいのだが、食器を汚さずに済ますために
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白米をパックから直接一口食べたら
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次はカレーをパックから直接一口食べる。これを繰り返した。
味の方は、白米は以前も食べたが結構モチモチした食感がある。パックから押し出して食べているうちに一部がパックにこびりついてモチになりかける?のが難点と言えば難点か。底の方から押し出すのではなく、上から1/4ずつくらい押し出して食べていく方がいいのかもしれない。
カレーは市販品の中辛カレーと同様で味は濃い目の部類だが、辛過ぎないので水を過度に消費することもなく、福神漬なしで食べ切ることができた。
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副食のポテトサラダは結構ツナが入っており、これ単品でも市販して欲しいと思う美味さだった。適度な粘り?があってポロポロ崩れたりしないので、これもパックから直接食べることが出来た。

しかしこうやってパックから直接モノを食べていると、なんだか宇宙食を食べているような気分になる(^^;)

改めて感じたのはパック飯の後片付けのし易さと言うか、出るゴミの少なさだった。
MRE等他国のレーションは品数が多かったりパック自体が嵩張ったりして、1食毎に結構な量のゴミがでるように思う。その点パック飯は空になって平たくなったレトルトパックを副食パックの外袋に入れてしまえば本当に小さくまとまるのだ。


この記事へのコメント

たこすけ軍曹
2009年02月12日 00:25
いまだに忘れられない米軍のレーション。ココアは上手いがバターヌードルなるうどんにバターを絡めたような主食がイマイチ。そう考えると陸自の(鯖の味噌煮)がどれだけ美味しいか…。
2009年02月12日 19:26
>たこすけ軍曹さん
米軍のレーション(MRE)でもデミグラスソース系のものは割りと美味いのですが、メニューの当たり外れは大きいですね。
私は日・独・英のレーションを体験したら、MREを金出して買おうとは思わなくなりました・・・・

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