陸自戦闘糧食Ⅱ型 改善型「さんま蒲焼」試食記

陸上自衛隊の新型レーション「陸自戦闘糧食Ⅱ型 改善型」(以下「Ⅱ型改」とする)が導入されたが、市場に出回るのは意外に早かったようで、既に3食ほど入手できた。
その中の1つの「さんま蒲焼」を、先日のサバゲの昼食として喫食した。
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実質的な大きさはレトルトカレー3箱分くらいか。米軍のMREより一回り小さい。

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内容物はご飯(白米)パック×2、おかずパック(さんま蒲焼、海苔)、スプーン。ご飯パックがトレー型になったのと、スプーンが付いたのがⅡ型との大きな変更点。

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Ⅱ型改は外袋ごと湯煎するのだが、今回は従来のⅡ型の加熱剤が余っていたので、それでご飯パックのみ加熱した。1個は完全に温まったが、もう1個は底の方がいまいち温まっていない(僅かに固い)感じだった。加熱袋の外側に面していた部分がそうなったのだろうか?

味の方はご飯もさんまの蒲焼も市販品と同じように感じた。海苔はパリパリして美味しい部類に入ると思うけど、どうやって食べたらいいんだろう?ご飯2パックを一度に食べきれる状況なら、写真のように「さんまの蒲焼丼」にするのが食べ易そうだ。
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海苔はパックのまま砕いて、さんまの蒲焼の上にかけるほうがいいかも。

こうしてトレーに盛られた物を食べていると、戦闘糧食という特殊な物ではなく、コンビニ弁当の様な普通の物を食べている気になる。部外者としてはちょっと物足りない気分もするが(^^;)、実際に食べる自衛官にとっては「普通の食事」のように感じることもストレスの軽減になるのかもしれない。

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