陸自戦闘糧食Ⅱ型 改善型「豚角煮」試食記

土曜の午後、腹は減ったが外に食べに行ったり買いに行くのは面倒臭い・・・・・だが私にはレーションの備蓄がある。ということで、陸自戦闘糧食Ⅱ型 改善型(以下「Ⅱ型改」とする)の「豚角煮」を喫食した。

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Ⅱ型改はこのようにパックごと温めるそうだ。
加熱時間は記載されていなかったが、別のメニューには「25分ほど」と書かれていたので、それにしたがうことにした。が、飯盒のお湯が噴きこぼれてコンロの火が何時の間にか消えていた。再度点火してもう10分ほど温めた。

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内容物は上段左が豚角煮、海苔。下段がご飯パック(白米)×2。それとスプーン。

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ご飯パックは加熱が不十分で蝋みたいにボソボソだったので、電子レンジで2分再加熱した。そうしたらふっくらとした食感の上々の味になった。
豚角煮は甘味のあるタレの中に肉がゴロゴロ入っていて、味もボリュームも満足のいくものだった。

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海苔は前回の「さんま蒲焼」でも食べて市販品と比べても上出来なのは知っていたが、タレに甘味のある豚角煮の付け合せには丁度いいように感じた。

味や量には満足したが、Ⅱ型改の加熱方法は、個人で1食分を温める際にはやり方を考えた(変えた)方がいいかと思った。
何せ最初の写真の通り、個人用の野外炊具としては大きい飯盒でもギリギリ(というか上部がはみ出す)大きさである。個人用のコッフェルなら、ご飯パック、副食パックのみで一杯になってしまうかも。まずご飯パック1個を温め海苔と一緒に食べ。その間にもう1個のご飯パックと出来れば副食パックを温める・・・・というやり方も必要になるかも知れない。

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