タイ軍レーション(カレー)試食記(2011-07-17)

相変わらず暑い、というか今年一番の暑さを記録した3連休の昼食に、タイの戦闘糧食を食べてみた。
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パッケージはMREを半分の厚みにしたくらいの大きさ。

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内容物は主食300g、副食150g、デザート(グミ)、調味料(ナンプラーとチリ)、プラスッチクのレンゲ。レンゲは強度に少々不安あり。

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主食パックと副食パックの説明書き。
電子レンジで1分、または沸騰した湯で3~4分加熱すれば食べられる・・・・と書いていると解釈した。

【主食パック】米
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味や食感は、日本のパックご飯と似ているように感じた。
但し5分くらい湯煎したが、全体が温まり切らず半分くらいはボソボソした状態になってしまったから、3~4分の湯煎では足りないと思う。日本の戦闘糧食Ⅱ型 改善型でも感じるけど、米飯を戦闘糧食にする場合、如何にまんべんなく且つ十分に加熱するかが課題じゃなかろうか。

【副食パック】カレー
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一口食べて「ちゃんとしたタイカレーの味がする」と感じた。
(*平日はよくテイクアウトのタイカレーを食べてる)
生姜の風味が結構あるが少々薄味だと感じたので、調味料を入れると美味くはなるが・・・・ナンプラーは結構臭いがキツイ。チリは増した辛味が尾を引く・・・・・というよりずっと口の中に残って舌がヒリヒリする。そこでデザートのグミを食べる(結構美味しい)が、その甘味も残留した辛味に敵わなかった。余程辛さに強い人以外は、ナンプラーのみ入れるか、チリも量を加減したほうが無難だろう。

とは言え、元々美味いカレーこの辛さがいい刺激になって300gの米飯(大盛りの量だ)を平らげることができた。
パックがコンパクトなので携帯性だけでなく調理性も良い(=普通の飯ごう等でも加熱し易い)から、結構よく出来たレーションだと思う。

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