89式(改)短小銃

この銃は2年前(2016年)カスタムして何度かBlog記事には登場したものの、仕様等についてはまだ書いていなかった。先日少しだがシューティングレンジで精度もチェックしたので、備忘録として書いておこう。
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ショーティ化のために使ったパーツは以下の通り。
・ライラクス 89式スパイナルレイルハンドガード TypeS(ショップで見つけて衝動買い)
・ 〃 89式ショートアウターバレル(ハンドガードに合わせるためヤフオクで購入)
・ 〃 EGバレル 243mm(アウターバレルに合わせるためヤフオクで併せ買い)
・東京マルイ AN PEQ-16 レーザーサイト型バッテリーボックス (ハンドガード内にバッテリーが入らなくなる為)
このハンドガードを装着するにはレシーバー基部(パーツNo:89-22)の突起を削る必要があるので、組み込みはショップに依頼した。自分でもハンドガードを着脱してみたが、組み合わせがタイトなのでプラスチックハンマーが必要だった。その他に装着したのは
・ライラクス HOPチャンバーストライクアーム(ホップの効きを良くし、遠射性能を向上させるため)
・T-1タイプのダットサイト(ダットサイトは必須と思う為。自分の好みでこのタイプにした)
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下面レイルのグリップやライトは付けたり付けなかったりするが、写真のバイポットグリップを装着することが多い。小さなグリップの方が似合うのでは?という意見ももらったが、89式に慣れると脚があった方が便利なのだ。

弾の飛距離や命中精度は、バレルを短くしたにも関わらずノーマルの89式(HOPチャンバーストライクアームとT-1タイプダットサイト装着)と変わらないように感じる。両肘をレストさせて直径20cmの的をねらった場合、20mなら確実に、30mでもほぼ当たった。(40m以上は未確認)
バレルが短くても性能が変わらないというケースは、AK-47とβスペッツナッズでも体験したことがある。メカBOXから噴出される空気の量に対して、丁度よいバレルの長さや比率があるのだろうか?
なお銃口初速はノーマルの89式と同様で、適度なホップを欠けた状態で88m/sだった。

89式はハンドガード内にスティック型バッテリーを収めるが、コネクターの辺りが特にタイトなので、着脱にひと苦労している。それを考えるとPEQ-2型のバッテリーボックスの方が着脱しやすい。また容量の大きなバッテリーを使うことで、メカBOXの作動も軽快になる。
ショーティ化の余談になってしまうが、見た目の好み(コネクターが露出することも含めて)はあっても、バッテリーを外装化するメリットはあると思う。

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この記事へのコメント

kat
2018年08月25日 00:17
バレル長が、243mmだったら流速化もありかも。ですね。
2018年08月25日 09:06
>katさん
ノーマルのアウターバレルと組み合わせればできそうですね。
擬似的な流速化ならサプレッサー装着でできるでしょうか。(サプレッサーは何処に保管したのか・・・・・)
タ―ク鷹
2018年08月29日 20:08
昔のア―ムズ誌のテストで、バレルの短いMP5Kがライフルよりも良いグル―ピングをマ―クしたのがあったねえ。
私的なテストでも、G26の方がハイキャパより当たる結果が出た事も有る。
タナカのリボルバ―の中でも一番当たるM327/8ショットは、5インチなのにインナ―バレルは、実質2インチ程しかない。
命中精度の追究は、奥深いねえ( ̄ー ̄)
2018年08月29日 20:30
>ターク鷹さん
やっぱりバレルが短くても当る、というケースはあるんだね。
余談になるかも知れぬが、89式を試射した際にMEUピストルとフォリッジウォーリアーを撃ち比べてみた。5~20m先の20cmプレイトを撃つ場合は差は殆ど無く、フォリッジウォーリアーの方がやや正確に撃てると感じた。但しこれはフロントサイトのホワイトドットの効果かもしれない。

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