AW型ポロで2年、約6000km走ってみて(その2)

(その1)から続く。

先代ポロ(6R)から現行ポロ(AW)に買い替えた大きな理由は、最新の安全装備や運転支援システムが欲しいと思ったからだった。そうした装備はつくづく装着して良かったと実感している。

まず付けて良かったと思うのがパークディスタンスコントロール(障害物検知)。これがあるので先代ポロより一回り大きくなったのに関わらず、車庫入れの手間は変わらない。
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バックモニターは車庫入れをし易くしてくれるだけでなく、死角になる真後ろが見えること、夜でも見えることで安全に寄与してくれる。リヤトラフィックアラートは車だけでなく自転車や歩行者も検知してくれるのがありがたい。
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こうした装備のお陰で今までに一度もぶつけてないのだから、オプション費用の元は充分に取ったと思う。

なおエマージェンシーブレーキは一度も作動したことがないが、これは使わずに済ませたい。

一方で欲しいと思っていたACCは意外と使用頻度が低い。というのも高速走行で流れが良いときは、自分でアクセルを踏めば事足りるからだ。しかし流れと自分のペースがいまいち合わないときには、不満や苦労を解消してくれるありがたい装備である。
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車歴の浅い私には、ヘッドライトの着け忘れを防止してくれるオートヘッドライトも有用だ。夕暮れ時になると結構無灯火の車を見かけるので普及してほしいと思う。
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その他の装備について言えば、シートの出来はやはり良い。平坦な形状だが、普通に走る分にはホールド性は充分。疲れないし腰が痛くなることもない。というより、腰が痛いときにも座りたくなる椅子がコレである。
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装備面で不満なのはドア上部のグリップがなくなってしまったこと。高齢の親は乗り込む際にちょっと苦労している。
アルミホイールを標準装備するよりも、こういう実利的なパーツを省かないでほしいと思う。
KIMG0283up.jpg個人的にははいらないから、グリップの方を標準装備して欲しかった。

改めてAW型ポロの感想をまとめると、車体・足回り・安全装備には満足。これでエンジンが先代の1.2L4気筒ターボだったら文句なしなのに・・・というのが本心。と言っても比較的コンパクトで長距離・高速走行が得意な車が欲しい方にはお勧めできるのは確か。また信号が少なくて交通の流れのいい地域の方なら、発進加速や燃費についての感想も好転すると思う。
一方で、似たようなサイズと値段のプジョー208やルノー・ルーテシアも出てきたので、そうしたとライバル車とも乗り比べてみたいと思う。

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