2001年のGWツーリング(その1) 往路編

新型コロナウィルスに関する非常事態宣言が全国的に出された。
5月6日までの外出自粛要請が出ているので、GWになっても遠出のしようがない・・・・というよりも、コロナ騒動で遠出する気力が萎えてしまった。
遠出できない中、フィルムカメラで撮った写真をパソコンに取り込んでいる。この機会に、昔の写真を見返すのと合わせて、以前に行ったのツーリングのことを書いてみようと思う。

【2001-4-30】
2001年のGWはどこへ行くか?
それまでに東日本は北海道ツーリングで何度か走破した(通った)が、西日本には行ったことがなかった。
九州や四国は遠いけれど、橋があるから走り続ければそのまま渡ることができる。行けるなら1日で九州まで行ってしまおうと漠然と考えて、西へ向かうことにした。

東京ICから東名高速に乗る。出発時の曇り空も走っているうちに晴れてきただろうか。
足柄SAか浜名湖SAを出た後で、隣の車線を走るBMW3シリーズに乗る人が何か合図をしているように見えた。ふとバイクの右側を見るとサイドケースのフタが開いていた・・・SAで休憩した際にきちんと閉じなかったのだ。暖かくなったと思ってしまったネルシャツを失くしてしまった。
その後は東名高速から名神自動車に乗り継ぎ、休憩と給油を挟みながら淡々と走る。吹田JCTを過ぎた辺りからは高速道路とモノレールが並走する近代的で整然とした光景の中を走る。大阪に初めて入ったのだ。
山陽自動車に乗り継ぎ、吉備SAに着くころには陽が傾き始めた。ここで1日で九州まで行くのはあきらめ、尾道ICで高速を降りて旅館を見つけ、翌日に四国に渡ることにした。
01_IMG_0001.jpg
この日の走行距離は860kmで、これまでの最長距離となった。(後年、伊勢神宮への日帰りツーリングで記録更新)

(その2)に続く

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