BMW S1000XR試乗記(2016-8-10)
F650ファンデューロの修理(排気管のガスケット交換)をしている間に、S1000XRに試乗させてもらった。
但し試乗中にエンストを頻発させてしまったので、今回はちゃんとした試乗記にはなっていない<そもそも素人の個人的感想ですが・・・
エンストの理由は・・・・・・低速トルクは十分にあるものの、半クラッチ状態を必ず保つような、丁寧なクラッチ操作をしないとダメなように感じた。
クラッチのクセが、自分のF650ファンデューロが違ったのか?S1000XRに慣れてしまえば問題のない事かもしれない。
跨ってみると、足つき性はあまり良くない。約170cm、80kgの私だと、両足の爪先は着くが、片足では踵までは着かない。シート高自体はそう高くないが、シートの隅が角張っていて、ちょうど足を下ろした辺りにステップがある為だ。
ライディングポジションは、背中を丸めずに前傾する姿勢になる。ハンドル幅は広く、上半身のライポジはR1200GSと同じであるように感じた。
安直に感想をまとめると、ドカティ・ムルティストラーダを正常進化させたような感じだ。ムルティストラーダと同様に、S1000XRも高速度域・オンロード指向の「アルプスローダー」だと思う。
走り出すと、尻の辺りからの入力でバイクが自由自在に動いてくれるように感じられる。ある程度の速度で走っていれば、楽しいバイクである。
・・・・言い換えると、一旦止まってしまったり、渋滞で低速走行になってしまうと辛かった。
前述した通り、丁寧なクラッチ操作が要求されるためだ。最近のBMWはシフトアシスト機構が付き、クラッチ操作なしでギアチェンジできるけど、むしろクラッチ操作なしで発進・停止ができるシステムが欲しいと思ってしまった。
実を言うと、S1000XRは「万能型のS1000RR」であるだけでなく、「安楽に乗れるS1000RR」でもあるかと思っていた。しかし実際に試乗してみると、後者は間違いだったかもしれない。
混んだ市街地を走るなら、車体が小さくて足つき性が良いS1000RRの方がまだマシかもしれない。それ以上に「速いバイクが欲しい」「サーキット走行をしてみたい」という理由でバイクを買うのなら、ライポジのキツさを受け入れる覚悟を決めた上でS1000RRを選ぶ方が適切であり、満足感を得られそう思えてきたのだ。
但し試乗中にエンストを頻発させてしまったので、今回はちゃんとした試乗記にはなっていない<そもそも素人の個人的感想ですが・・・
エンストの理由は・・・・・・低速トルクは十分にあるものの、半クラッチ状態を必ず保つような、丁寧なクラッチ操作をしないとダメなように感じた。
クラッチのクセが、自分のF650ファンデューロが違ったのか?S1000XRに慣れてしまえば問題のない事かもしれない。
跨ってみると、足つき性はあまり良くない。約170cm、80kgの私だと、両足の爪先は着くが、片足では踵までは着かない。シート高自体はそう高くないが、シートの隅が角張っていて、ちょうど足を下ろした辺りにステップがある為だ。
ライディングポジションは、背中を丸めずに前傾する姿勢になる。ハンドル幅は広く、上半身のライポジはR1200GSと同じであるように感じた。
安直に感想をまとめると、ドカティ・ムルティストラーダを正常進化させたような感じだ。ムルティストラーダと同様に、S1000XRも高速度域・オンロード指向の「アルプスローダー」だと思う。
走り出すと、尻の辺りからの入力でバイクが自由自在に動いてくれるように感じられる。ある程度の速度で走っていれば、楽しいバイクである。
・・・・言い換えると、一旦止まってしまったり、渋滞で低速走行になってしまうと辛かった。
前述した通り、丁寧なクラッチ操作が要求されるためだ。最近のBMWはシフトアシスト機構が付き、クラッチ操作なしでギアチェンジできるけど、むしろクラッチ操作なしで発進・停止ができるシステムが欲しいと思ってしまった。
実を言うと、S1000XRは「万能型のS1000RR」であるだけでなく、「安楽に乗れるS1000RR」でもあるかと思っていた。しかし実際に試乗してみると、後者は間違いだったかもしれない。
混んだ市街地を走るなら、車体が小さくて足つき性が良いS1000RRの方がまだマシかもしれない。それ以上に「速いバイクが欲しい」「サーキット走行をしてみたい」という理由でバイクを買うのなら、ライポジのキツさを受け入れる覚悟を決めた上でS1000RRを選ぶ方が適切であり、満足感を得られそう思えてきたのだ。

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