平成最後の日に思うこと(2019-4-30)

「平成最後の~」というフレーズは広告やネット等で幾度も見聞きし、正直なところうっとうしく感じていた。
その一方で退位の儀のニュースを聞くと、時代に一区切り付くのことを実感した。

30年前の昭和から平成への移り変わりはリアルタイムで体験したものの、実感がないまま年号だけが変わったという記憶しかない。当時は学生だったので、元号が変わるといっても書類やシステムの対応を気にすることがなかったからだろうか。
覚えているのは、24時間営業のコンビニやファミレスの看板の灯りが消え、街中がお葬式ムードになったことくらいだ。

時代の区切りとしては、1999年から2000年への移り変わりの方が強く印象に残っている。
・「1999年に人類が滅びる」というノストラダムスの大予言が流布していたこと
・20世紀から21世紀への移り変わりでもあること
・この頃は社会人で、システムの「2000年問題」に関わったこと
が理由だろう。

思い返してみると、私は昭和に幼少期と少年期を過ごし、平成に青年期~中年期を過ごし、令和に初老を迎えることになる。だからどうしたと言われると、自分でもわからない。ただこの先も淡々と生きていくだけだろう。

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