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zoom RSS BMW F800R(2017年型)試乗記(2017-4-2)

<<   作成日時 : 2017/04/05 21:52   >>

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F650ファンデューロのエンジンオイル交換の合間に、F800Rに試乗させてもらった。
初代F800Rの試乗から約8年ぶりと言うことになる。
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日本仕様はローシートが標準装備で、足つき性は良好。約170cm、80kgの私が跨ると、片足なら踵まで、両足なら土踏まずの前まで着く。600〜800ccクラスとしては標準的な車格だが、タンク上面〜エンジン底部までの距離が狭いのか、幾分小さく、軽く感じる。そのため立ちゴケの不安は小さい。
上半身は緩めの、丁度良い前傾姿勢になる。下半身が窮屈だとは思わなかったが、個人的にはシートがあと1〜2cmくらい高くてもいいかもしれない。

走り出してまず気付いたのは、直接的な突き上げは感じないが、路面の凹凸が正直に伝わってくること。ESA装備車なので、サスペンションをノーマルモードからコンフォートモードに切り替えると、途端に路面からのショックを感じなくなった。
速度が上がると、R1200系より車体もエンジンも小さい事を実感するが、それは悪い意味ではない。むしろアクセルが開け気味、回転数もやや高めになるので、活発に走っていると感じる。尚、初代F800Rはエンジンの反応がより元気だったと記憶しているが、現行F800Rも十分に活発で、丁度よい塩梅だと思う。

一方でこのバイクは、渋滞した車の後についてゆっくり走るのも得意だ。私のF650ファンデューロはこういう状況は不得手で、ギクシャクしてしまう。それだけを考えても、Fシリーズを650cc単気筒から800cc2気筒に変えたのは大正解だと思う。
また、こうして低速走行しているときに、クランクケースの辺りにマスが集中した、独特の安定感があることに気付いた。RやKほど明確ではないけれど、パラレルツイン+チェーンドライブの「普通の」バイクで、BMW独特の感覚があったのだ。

最近ではどのメーカーのバイクもABSを装備しているが、BMWでは20年くらい前から「あるのが普通」だった。
だから安心して強めにブレーキをかけてみたら、レバーの引きしろを使い切った辺りから「サーボ付きか」と思うほど、予想+αの良い効きだった。よく見たらフロントはダブルディスクだけど、他のダブルディスクのバイク(BMWも含めて)と比べても、絶品の効き具合だった。

ずいぶん贔屓目の試乗記になってしまった気がするが・・・「BMWとしては」「BMWだから」という修飾抜きで、初めて大型二輪に乗る方も含めて、お勧したいバイクだった。

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