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zoom RSS 自動車税と排気量

<<   作成日時 : 2017/05/13 23:28   >>

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GWが開けたら、自動車税の納税通知書が来た。
バイクは6000円だからそれほどでもないけど、車は約3.5万円(1〜1.5L)だから結構高いな、と思う。

ところで車(除く軽自動車)の自動車税は排気量0.5L毎に約5000円高くなる区分になっている。大きな車ほど道路を大きく占有するのだから、税金を多く払ってもらう・・・という考え方は納得できる。しかし、排気量で車の大きさを計ることは、今の実状に合っていないのではないか?

例えば普通のVWポロ(1.2L)からポロGTI(1.8L)に乗り換えた場合、車体の大きさは変わらないのに自動車税は約4万円(1.5〜2.0L)に上がる。
一方でポロGTIよりも車体が大きくて重いパサートやティグアンの方が、排気量が1.4Lなので自動車税が安い(1〜1.5Lなので約3.5万円)ということになる。
ちなみにこの3台の全長×全幅と車重をくらべると

ポロ/ポロGTI : 3995×1685mm、約1.1t
パサート : 4775×1830mm、約1.5t
ティグアン : 4500×1840mm、約1.5t

・・・・パサートやティグアンの方が、明らかに大きな車でしょう。

VWは全車にダウンサイジングターボ(小さなエンジンにターボを付けて、十分なパワーと高燃費を得る)を採用しているので、こうした矛盾?が出易いのかと思ったら、ボルボV90は幅が1.9mもあるのに2Lターボだし、マツダ・アクセラは1.5L(カローラクラス?)なのに幅が約1.8m、車重が約1.4tもある・・・・実際には「大きな車」なのに自動車税では「小さな車」として扱われているケースは結構ありそうだ。また電気自動車や燃料電池車が普及すれば、排気量は車の大きさを測る尺度として、更に実態に合わなくなるのではないか?

根本的な解決策は、自動車税の区分を排気量から車体の大きさ(=道路の占有面積)に変えることだろう。
そして制度を見直すまでの暫定策として、5ナンバー割引を導入してはどうだろう?というのは5ナンバー車は排気量(2L以下)だけでなく車体の大きさ(車幅なら1.7m以下)で区分されているから、「小さな車」だと手っ取り早く区別できるからだ。
路上駐車しているのが幅1.8〜1.9mの3ナンバー車なら邪魔だが、1.7m以下の5ナンバー車なら少しはマシ・・・と考えれば、5千円くらい割り引いてもくれてもいいと思うのだが・・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
フランスなんかだと、馬力で課税したりするようですけどね。
kat
2017/05/14 22:41
>katさん
そういえばシトロエンの「2CV」は、馬力課税の区分でしたっけ。
まさひさ@管理人
2017/05/15 21:28

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