米軍戦闘糧食MRE No17 BEEF TERIYAKI 試食記

4/29のサバゲの昼ゴハンは、過日のビクトリーショーで仕入れたMRE(2002年モノ)でした。
今回のメニューは初の和食メニュー、BEEF TERIYAKI です。

画像

左上から ①FRヒーター(今回も使用せず) ②ブラックベリージャム ③チャウメン ④スプーン ⑤キャンディ ⑥アクセサリーパック(ティッシュ、ウェットティッシュ、マッチ、ガム、インスタントコーヒー、砂糖、粉ミルク) ⑦レモンライムドリンク ⑧スナックブレッド ⑨メインディシュの照り焼きビーフ
ここには写っていないが、ピーナッツバターのクラッカーも付属する。

【ピーナッツバターのクラッカー】
画像

これは別の日に、友人が遊びに来た際にビールのつまみにした。前回のレーションに付属したものとはクラッカーの色が違う(チーズ風味?)が、味に差異は無かったような・・・。ピーナッツバターが少々くどくても、ビールとの相性はいいかな?

【スナックブレッドとブラックベリージャム】
画像

ブラックベリージャムはゼリーみたいな見かけだが、味は悪くない(甘みは抑え気味)。
スナックブレッドは(ある程度とはいえ)厚みと柔らかさがあるせいで、クラッカーに比べると(非常食ではなく)普通の食事をしているように感じられる。
数週間前線基地に張り付いてMREしか食い物が無い、なんて場合は「普通の食事っぽく感じられる」というのは結構ありがたい点になりそうに思う。

【レモンライムドリンク】
画像

ラムネ菓子みたいな香りの粉末を水で溶いたら、同席していた方から「なんじゃいこりゃ~」「危ない薬品みたい」との声が・・・・私も同意見。改めて写真を見ると、まるでラジエーター液ですね(^^;)。見た目とは裏腹に味はまあマトモでした。

【照り焼きビーフ(左)とチャウメン(右)】
画像

「照り焼き」という名前は付いてるけど、タレ(というかソース)は全然別物。「和風グレービーソースの牛肉煮込み」と言ったほうが適切じゃないか?但し味自体は結構良い。具は肉の他に筍とジャガイモ(?)の小片が入っていた。
チャウメンはかた焼きそばなのだろうが、単体で食べるとスナック菓子みたいな感じだ。
画像

チャウメンはメインディッシュのパックに投入し、混ぜ合わせて食べるらしいのでそうした。
一度に全部のチャウメンを投入してしまうと、混ぜ難いし食べ難いので、1/3~半分くらいに分けて投入した良さそうだ。また(十分にメインディシュを暖められたなら)、混ぜて食べるのに時間がかかる分、レトルトパックを持つ手が熱くなるかも。実際私も途中から手袋を着けてパックを持った。

改めて考えると、この照り焼きビーフをご飯にかけたら美味しいかもしれない。

【キャンディ】
画像

M&Mチョコレートかと思ったら、グミのような柔らかいキャンディだった。パックの中でキャンディ同士がくっつきあって、シリアルバーのようになっていたけど、もともとそういう姿なのだろうか?
食べてみると、甘みはそこそこあるけどミントの風味がかなり強い。しかし分けて試食してもらった方からは「妙に薬臭い」との声も。大事をとって喫食を中止しました。




この記事へのコメント

Josha
2007年05月01日 21:08
スライムドリンクかと思いました。

それにしても、米軍のは凝ってますね。
英軍のと比較してみたいです。
まさひさ@管理人
2007年05月01日 22:49
>Joshaさん
二重書き込みになった分は削除しておきました。
あの緑色の液体・・・MREのゲテ物的イメージを具現化しているような(^^;)
英軍のレーションとの比較、やってみたいですね。なかなか手に入らないし、あったも1万円位するのが悩みどころですが。
そう言えば「ブラヴォー・ツー・ゼロ」の中で著者のアンディ・マグナブが「味は我々(英軍)のレーションの方がいいが、スプーンはMREのが丁度いい大きさなので欲しかった」と書いてましたっけ。

この記事へのトラックバック