陸自戦闘糧食Ⅱ型 白米・豆ご飯・鮭塩焼き 試食記

またまたサバゲの昼食に陸自のパック飯(戦闘糧食Ⅱ型)を食べました。
今回のメニューは鮭塩焼きです。
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副食パックの内容。ポテトサラダ、油揚げの味噌汁、鮭塩焼き。
このメニュー(No11)だとご飯パックはとり飯と赤飯が設定されているのだが、今回食べた(というか購入時に付いてきた)のは白米と豆ご飯だった。この2種は比較的出回っているのか、他のご飯パックが稀少なのか・・・・・
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白米と豆ご飯は以前にも喫食しているのでレポート省略(^^;)。ただ今回、味付けをしていない白米はおかず類がないと食べにくいが、多少の塩味がついている豆ご飯は単品でも食べられると感じた。

【ポテトサラダ】
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前回も食べて上手いのは確認済みだが、味が特に濃くないので単品で違和感無く食べられる。こういう副食はご飯パックの湯銭(10分)の間に食べられるので有り難い。

ふと思ったが、ご飯パックと副食パックを開けて交互に食べるのではなく、副食パックを1つ食べ切ったらご飯パックをおかず無しで食べる方が実戦的な喫食方法だろうか?そうすれば急に移動することになったり、僅かな食事時間しか取れない時にも対応できそうだし(味は二の次になってしまうが・・・・)

【油揚げの味噌汁】
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作り方(注ぐお湯の量)にもよるだろうが、若干味が濃いと感じた。重労働する人の食事としては妥当だろう。
もしかしたら市販品とは違うのか、或いは市販品でも味の濃いものを戦闘糧食に加えているのだろうか?

【鮭塩焼き】
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(ピンボケ写真なのはご容赦を)
これを見たサバゲ仲間曰く「焦げ目が正に鮭の塩焼きなんですけど・・・」
そう、レトルトにも関わらず味(意外にも薄め)も食感も見た目も、本物の鮭の塩焼きと殆ど変わらないのだ。ただパックに少ないが汁が入っているので、これは先に啜ってしまう方がいいだろう。
これを見ると(そして食べると)「日本の戦闘糧食は世界ーィィィィィィィィィィ」(*)と言いたくなってしまうな(^^;)

* UNTAC(カンボジアPKO)参加国の糧食コンテストで戦闘糧食Ⅱ型は1位だった。

<参考文献>
戦闘糧食の三ッ星をさがせ!(大久保義信 光人社)
世界のミリメシを実食する(ワールドフォトプレス)

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