BMW 道の駅スタンプラリー その6「草津運動茶屋公園」(2010-10-11)

「ドライブ」と「ツーリング」の違いって何だろう?
「ドライブ」は『目的地で何か楽しむ』こと、「ツーリング」は『目的地に行くまでのプロセスを楽しむこと』じゃないかと思う。極論すれば、「ツーリング」の場合は目的地である上手いと評判の食事処が着いたら休みだった・・・としても、そこまでの道中を気持ち良く走れたならば「楽しかったツーリング」になるのだ。

そう考えると、今回のツーリングは「楽しくなかったツーリング」だった。

関越道を沼田ICで下り、「日本ロマンチック街道」の名がついたR145を走り始めたうちは良かった。ところがこの「日本ロマンチック街道」は中之条駅の前でR353へて県道55号線に切り替わるのだが、その分岐を見落としてしまった。
そのままR145を進むと、すり抜けにも苦労するほどの酷い渋滞に巻き込まれた。そこで初めて知ったのだけど、この辺りは事業仕分けで話題になった八ッ場ダムの建設予定地だった。緑の多い渓谷沿いの、所々に白い橋が架かっているのだが、橋の形は普通なのに周囲の緑と上手くマッチしてきれいな景観を成している。ならば写真を撮ればいいに、暑い(27℃前後)、腹減った、ロクに車列が進まないという三重苦でそんな気にはならなかった。
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この渋滞はR292に入っても続き、ようやく「道の駅 草津運動茶屋公園」についた。
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道中でも道の駅でも結構バイクを見かけたけど、BMWで来ているライダーはほぼスタンプラリー参加者だったようだ。

この道の駅、建物は2棟あるけど食事を摂れるのは麺類等のスナックコーナーしかない。しかもざるそば、ざるうどんは売り切れ。暑いのに熱い蕎麦など食べたくない。売店にも土産物の菓子類しかない・・・・・
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そんな状況で目に付いた特大バームクーヘンを昼食代わりにした。正直なところ全部食べ切るのは辛かったが、美味しかったし、夜まで空腹にならずに済んだから食べておいて正解だったと思う。

渋滞と暑さに嫌気がさしてこれ以上先に行く気にはならず、往路では反対車線はガラガラだったので来た道を戻ってとっとと帰路に就くことにした。
改めて走ってみると、R292もR145も見通しの効く緩めのコーナーが結構あり、自分のペースで走れさえすれば楽しい道だと思った。あいにく八ッ場ダム建設予定地の付近でまた渋滞に遭った。通りすがりの余所者である私は、この景観を壊してしまうのはもったいないから、建設途中の橋(道)だけ完成させて、ダム建設は止めた方がいいと思った。

関越道に乗った後、気まぐれを起こして北関東道で太田まで行き、足利の珈琲屋台「アラジン」に寄り道してから帰宅した。

この日の走行距離:475km

この記事へのコメント

Kat
2010年10月18日 22:03
ここまで行ったのなら大滝の湯でも入ってくれば良いのに。
2010年10月19日 20:16
>Katさん
元々時間の余裕が無かったし、渋滞で心が折れました。
_| ̄|○

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