陸自 戦闘糧食Ⅱ型 改善型「かも肉じゃが」試食記(2011-07-18)

また休日の昼食に戦闘糧食を食べたので、その試食記。メニューは陸自の戦闘糧食Ⅱ型・改善型「かも肉じゃが」。
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本来の加熱方法の通り、パックごと湯煎した。家庭でやるなら直径30cmの鍋類が必要。
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以前喫食したものはどうだったか忘れたが、この糧食では写真の並び方と同じように、2つの副食パックで主食(米)パックを挟むように梱包されていた。米は十分に加熱しないと食えたものではないので、むしろ主食パックを外側にして梱包するほうがいいと思うのだが。

【白米】
十分に温まっていれば十分に美味いが、そうでないと解凍途中の米みたいにボソボソ。片方のパックだけ十分温まっていない、或いは同じパックでも温まり具合が異なる事が往々にしてある。

前回食べたタイ軍レーションもそうだが、米を戦闘糧食にする際の課題は「全体を均一且つ十分に加熱すること」じゃなかろうか?

【さば生姜煮】
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一口食べて「サンマみたいな味だな」と思ったが、パッケージを確認したらサバだった。サバの生臭さが上手く消されていたからそう感じたのか?<身の大きさが全然違うか(^^;)
ともかくボリュームもあって味もなかなか良く、ご飯のおかずとして満足のいくものだった。

【かも肉じゃが】
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パックを開けて「肉はどこだ?」と思ったら、恐れていた通り?底の方に僅かな肉片があるだけだった。
汁の味は意外にも薄味で甘目。重い装備を持って野外で活動する人の食事だから、ちょっと塩気の強い濃い味付けかと思ったのだが。
塩分の補給は梅タブレットの支給で対応するので、食事自体は普通の味付けでいいのかもしれない。

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