生命と人生の脆さ

一週間ほど前、お世話になっている方が、交通事故の犠牲になって亡くなった。
訃報を聞いた時にまず感じたのは驚きであり、次に感じたのは、その人の生命だけではなく人生までも奪われてしまったという喪失感だった。
喪服に袖を通し通夜に参列することで、ようやく気持ちが落ち着いてきただろうか。

今までに友人や知人が9人、亡くなっている。そのうち4人の通夜・葬儀等には参列できたが、他の5人は後になってから亡くなったことを知らされた。いずれにしても亡くなったと聞いて感じたのは、まだたくさんある残りの人生や可能性が、いきなり失われてしまった、という事だった。
普段、私達は今日と同じように明日も人生が続く、という大前提で生きていると思う。しかし実際の生命や人生というものは、生と死の境界線上に危なっかしいバランスを保って存在しているのではないか・・・・身近な人の死を目の当たりにすると、そんな風に思えてくる。

故人のご冥福をお祈りします。

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