AW型ポロで2年、約6000km走ってみて(その1)

2020年11月末に白ポロ(AW型)の2回目の12ヶ月点検を受けた。目立った不具合や消耗はなく、点検後も大きな変化は見られない(エンジンオイルを交換したため吹け上がりは軽くなったようだが)。もちろん故障もなく、ブログのネタに困るくらい何事もない(その方がいいが)。
そこで2年と約6000kmを過ごしたポロの感想を書こう。

見慣れたはずなのに、乗り込む前にその姿を見ると(先代の6R型に比べて)大きくなったなと思う。
特に前から見るとそう感じる。全幅が広くなって3ナンバーサイズになったからだろう。
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横から見るとゴルフと見分けがつかないサイズ感だ。
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後ろから見ると、テールランプが不釣り合いに小さく感じる(ボディカラーが黒、紺、赤だとそれほどでもない)。
余談だが、よくBMW1シリーズをポロと見間違える。
KIMG0617up.JPG

走り出すと、もう少し発信加速が良ければと思うことがしばしばある。
改めて観察すると、何気なく走っていると1500~1600rpmあたりでシフトアップされるのでそう感じるようだ。意識してアクセルを踏んでやれば2000rpm以上まで引っ張ってからシフトアップするので、不足のない加速が得られる。高速道路への合流のように確実に加速したい場合は、シフトレバーを1クリックしてスポーツモードに入れればよい。
いったん速度に乗ってしまえばトロさは感じない。高速道路の巡行では、中央道の八王子~談合坂あたりの長い登り坂でも難なくペースを維持できる。流れに乗って淡々と長距離を走るのはポロの得意科目だと思う。

一方で良いと思うのは乗り心地で、より正確に言えば路面からのショックの吸収性が高い。あまり意識しなかったがフラット感も結構あると思う。工事等で荒れた路面でもガツンという突き上げは来ないし、進路が乱れることもない。
ハンドリングについては云々できるほど知識も技量もないのだが、キビキビした軽快感よりもしっかりした安定感の方を感じる。なお最初に試乗した時に感じた3気筒故の鼻の軽さは、乗りなれると意識しなくなってしまった。これは他の車と比較して実感できるものなのだろう。

燃費は満タン法の平均値で13.3km/lだが、これは走り方(ゴー&ストップの有無)に大きく左右される。
渋滞の多い市街地では10km/lいくかどうか、少し流れの良い郊外で11~13km/lに留まる一方で、高速巡行では17~18km/lに達するのだ。

(その2)では装備についての感想を書きます。

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この記事へのコメント

kat
2020年12月24日 22:46
ウチのボルボV50と車幅一緒だしね。ゴルフ5辺りと一緒でしょ?路面がどんなに荒れようと頑なまでの直進安定性はVWの伝統です。他社のドイツメーカーのFFとはやはり違うと。
まさひさ@管理人
2020年12月25日 17:49
>katさん
確かゴルフ4や5と同じくらいのサイズです。
安定感はたしかに美点ですね。